2013年7月8日月曜日

鮎の塩焼き・ゴーヤとしめじとなすのいためもの・お素麺

 いきなり鮎をもらって、お素麺も一緒にもらった。ちょっと何かもう一つ欲しくて、炒め物を作った。

ゴーヤ 1/4 適当薄切り水にしばらくつける
しめじ 1/2ぐらい 子房にわける
なす 小さいの1本 縦八分割、上下2分割

 フライパンに油をひいて、迷ったが、ゴーヤ、しめじ、なすの順番で炒めて、塩こしょう。ゴーヤの味も良かったのか、美味しいのができた。

 鮎は5匹もあって、ぜんぶ塩焼き。なりゆきでヲット担当。これがとても美味しかった…! ところでヲットの食べ方はこうだ。

  1. えらやひれを全部とる(熱いので注意)
  2. 全体をほぐほぐほぐす(熱いので注意)
  3. しっぽをちょんぎる
  4. 頭から背骨をいっしょにごそっとぬく
 そうすると、ばくばく、と食べられる状態になるわけです。なかなか上手くいっきにぬけませんが。

 そしてお素麺。淡路の素麺だっ。

用意
  • 薬味(ショウガ、大葉千切りなど)
  • めんつゆと、水
  • 流し台にゆでたあといっきに素麺をあけるざる
  • コップ一杯の水
  • 素麺をほぐしておく
作り方
  • 余裕のある大きさの鍋に、たっぷりのお湯をわかす
  • お湯がぐらぐらに沸いたら、素麺をいっきにいれる
  • 再沸騰してきてふわーとあがってきて鍋からこぼれる間際に、用意していた水をいっきにいれる
  • 同じようにふわーとあがってくる間際に火をとめたら、用意していた流し台のざるにあけて(熱湯注意)、水で洗う
 最後に火をとめるタイミングが悪いとゆですぎの悲しい素麺になるけど、今回は美味しくできました。

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